第8回農業ワールド
2018年10月10日に幕張メッセで第8回農業ワールドが開催されました。
農業EXPOは、IT農業、ソーラーシェアリング、6次産業化、植物工場など、農業の次世代技術・製品が集まる展示会で、毎年行われています。
最新の農業用ドローンも多数展示されているこの展示会に、弊社の清原が行ってきました。
会場の様子を、一部ですが写真でご紹介しますね。
会場にはたくさんのブースが設置されています。
SkyLink Japanのブースでは、DJI社の農薬散布ドローン新型AGRAS-MG1P RTKが展示されていました。
こちらが最新型のMG-1P RTKです。 新機能はRTKのシステムで自動航行、カメラがつきライトもつきました。
ネットで仕切られたスペースでのセミナーとデモフライト。
DJIの展示ブースではMG-1の展示やパネルディスカッションが行われていました。
こちらは国産ドローンのエンルートのブースです。写真は豆つぶ剤散布装置のついたAC1500。
ナイルワークスのブースでは、生育調査用カメラがつき、離陸から農薬散布まで全自動のNile-T18というドローンが展示されていました。 ドローンで農業が変わっていきますね。 農薬散布機体販売、ライセンス取得できますので、農業用ドローンのことならお気軽にご相談ください。 最新の情報を提供いたします。